なぜ症例記事を書くのか
当院は外科も内科もなるべくあらゆる症例に対応できるようにしております(もちろん当院で対応不可能な難症例はむやみに当院で治療することなく、適切な二次施設(大学病院等)にご紹介します)。
その中でも私が特に力を入れているのが、外科手術です。
外科手術をした際はなるべく多くの写真を撮影し、このホームページにて紹介させていただいております。
普段の外来業務や事務作業をしつつ症例記事を書くのは意外と大変です。
それでも私が症例記事を書き続ける理由。
それは、他の病院で「手術不可能」と言われたり、あるいは「手術しなくても良い」と言われたり、そもそも診断がついてなかったりといった経緯で経過観察をした結果、かわいそうな末路を辿る動物をたくさん見てきたからです。
飼主様が少しでも病気に関して疑問を持ち、何かの拍子に当院のホームページをご覧いただいた時に、あれ?これうちの子と同じ病気かも・・・ここに行けば助かるかも・・・と思っていただけることを期待して記事を書いています。
外科手術がかかりつけでは対応できないとなった時に、大学病院に行こうとすると近くても宮崎や鹿児島になってしまいます。
なので、私がその中間地点となり、一人でも多くの動物を助けられればと思っております。
開業してまだ半年とちょっとなので記事的には多くないですが、記事にない病気も治療できるものは多くありますので、気になることはなんでも相談してください。

